2014年12月17日

橋本紡「ハチミツ」「彩乃ちゃんのお告げ」

2014.12.16〜17

ハチミツ(2012.6)

恋愛も仕事も上手くできない妹に、どうして私は嫉妬しているんだろう?

三七歳の澪、二七歳の環、一七歳の杏。歳の離れた三姉妹だけどそれなりに仲良く暮らしている……はずだった。しかし次女、環の望まぬ妊娠をきっかけに、姉妹に転機が訪れる。やっと大切なものがわかりはじめた三人が選んだ、それぞれの道とは? 女子なら誰でも覚えのある悩みや迷いのあれこれを、暖かく包み込むガールズ長編。橋本紡『ハチミツ』|新潮社



2014.9.20(土)

橋本紡彩乃ちゃんのお告げ」(2007年)

乃ちゃんがくれた、小さくて、大切なこと少し風変わりな少女・彩乃ちゃんを、いっとき預かることになった人々。彼女には不思議な能力があるというが……。少し素敵な未来が見える、心あたたまる物語。

なぜか“教主さま”だという女の子を預かることになった。彩乃ちゃんといって、一見ごく普通の、小学五年生の女の子だ―。花屋に勤める二十代の智佳子、進路に悩む高校三年生の徹平、東京から地方に越してきた小学五年生の佳奈が、彩乃ちゃんとの出会いで知った人生の奇跡。前に進むすべてのひとに捧げる物語。

Amazon.co.jp: 彩乃ちゃんのお告げ (講談社文庫): 橋本 紡: 本

橋本 紡(はしもと つむぐ、本名: 橋本雅哉(はしもと まさや)[1]1967年9月22日 - )は、日本の小説家。三重県伊勢市生まれ。血液型AB型。

三重県立伊勢高等学校卒[2]。上京して家を出るために東京の大学に入学したが、授業に関わることなく即座に中退。その後は友人の家に居候しながらフリーター生活をしていたが、暇つぶしに読書を続けるうちに作家を志し、1997年に第4回電撃ゲーム小説大賞にて『猫目狩り』で金賞を受賞後、同作品でデビューする。「最大のファンタジーとは日常である」と語る[3]。大の猫好きで、作品中には猫が頻繁に登場する。

代表作でもある『半分の月がのぼる空』は、ドラマCD化された後、テレビアニメ化、実写ドラマ化もされた(テレビ東京)。その後再度ドラマCD化されている。2010年4月3日には実写映画が公開された。さらに2010年4月には、『完全版 半分の月がのぼる空』としてリメイク、アスキー・メディアワークス社より上下巻構成の単行本で刊行。

また、若者の活字離れが叫ばれている中、「本を読む、作ることの楽しさを伝えたい」といった本人の願いにより、日本全国各地の学校図書館の図書便りにボランティアとして『図書館が、ここに。』を連載している(学校側に原稿料などはかからない)。このプロジェクトには、全国各地の中学校・高等学校のうち、およそ200校が参加している[4]。

さらに『流れ星が消えないうちに』は、2007年2月、ベネッセによる「高2進研プロシードテスト模試」に出題された。

『橋をめぐる』を発売した翌年(2009年)には、一部の私立中学及び高校入試へ出題が殺到、東京都立高校入試においては、同作品中の「永代橋」が出題された。

2008年よりコバルト・ノベル大賞、ロマン大賞の選考委員を、三浦しをん、古川日出男らと務める。

2009年、『もうすぐ』で第22回山本周五郎賞候補。

橋本紡 - Wikipedia
posted by りょうまま at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 橋本紡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする