2015年03月02日

朝日奈あすか「不自由な絆」「柔らかな棘」2/1

2015.3.2(月)

29.不自由な絆(2014.9)

2014.2.12

朝日奈あすか「柔らかな棘」2/1

弟が死んだその日から、私はものが食べられなくなった。勤めている花屋の店主の井上さんは、いつも休憩時間にお菓子を出してくれる。決して、私が手をつけないと知っているのに。大好きな弟が自らの命を絶った夜、私は不倫相手からの電話を待っていた(「春待ち」)。忘れられない4つの記憶を巡る連作群像劇。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

朝比奈/あすか
1976年東京生まれ。2006年、「憂鬱なハスビーン」で群像新人文学賞を受賞

Amazon.co.jp: やわらかな棘: 朝比奈 あすか: 本

朝比奈あすか(あさひな あすか、1976年 - )は、日本の小説家。東京都出身。慶應義塾大学文学部卒業(メディアコミュニケーション研究所修了)。2006年、「憂鬱なハスビーン」で第49回群像新人文学賞受賞。

作品リスト[編集]

単行本[編集]
光さす故郷へ(2000年7月、マガジンハウス) 『光さす故郷へ―よしちゃんの戦争』角川ソフィア文庫

憂鬱なハスビーン(2006年8月、講談社) 初出:『群像』2006年6月号

声を聴かせて(2008年8月、光文社) 声を聴かせて(『小説宝石』2008年12月号)
ちいさな甲羅 初出:『群像』2007年8月号

彼女のしあわせ(2010年5月、光文社) 征子の道(『VERY』2007年10月号)
月子の青(『VERY』2007年11月号)
凪子の空(『VERY』2007年12月号)
母の帰る場所 「佐喜子の家」へ改題(『小説宝石』2008年9月号)

やわらかな棘(2010年7月 幻冬舎) まちあわせ(『パピルス』18号 2008年6月)
ヒヨコと番長(『パピルス』21号 2008年12月)
美しい雨(『パピルス』23号 2009年4月)
春待ち(『パピルス』27号 2009年12月)

月曜日の朝へ(2010年10月 講談社 ) クロスロード(『群像』2010年2月号)
月曜日の朝へ(『群像』2006年12月号)

BANG! BANG! BANG! (2011月10月 講談社) 初出『esora』vol.10

プールサイドの彼方(2012年9月 実業之日本社) 初出『紡』vol.1~4

憧れの女の子(2013年3月 双葉社)

朝比奈あすか - Wikipedia
posted by りょうまま at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝日奈あすか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする