2018年05月23日

乾ルカ「わたしの忘れ物」「願いながら祈りながら」「モノクローム」「あの日に帰りたい」

乾ルカ『ミツハの一族』ここだけのあとがき|ここだけのあとがき|Webミステリーズ!
作家の読書道 第108回:乾ルカさん - 作家の読書道

2018.5.13

CIMG1841.JPG  52.「わたしの忘れ物」。。自分は影が薄い・・と思っている大学4年生の中辻恵麻は大型複合商業施設の忘れ物センターでアルバイトをしている。

2018.5.6

46.「願いながら祈りながら」2014.3

北の大地の片隅に、奇跡のようにぽつんと中学校の分校が残っていた。1年生4人と3年生1人。それほどの少人数でも、自称霊感少女もいれば、嘘つきといわれる少年もいる。そこに赴任してきたのは、やる気ゼロの新米教師。やがて彼が知ることになる少年の嘘の哀しく切ない理由とは? 迷い、うつむき、つまずきながら、進みつづける感動の青春前期物語。



2016.3.15(火)・・ところどころ号泣しつつ、読了・・2018.5.4 再読( ;∀;)45

モノクローム2014年

母子家庭で育ち、幼いときに母に捨てられた少年・慶吾。孤独の中で囲碁に打ち込む慶吾の姿を、写真部の香田のカメラがいつも捕らえていた。香田の屈託ない態度のおかげで徐々に心を開いた慶吾は、それまで避けて通ってきた母の家出の理由と向き合おうとするが……。囲碁を通じて自分を取り戻す青春ミステリ。
ISBN:978-4-10-329982-0 発売日:2014/06/20

乾ルカ『モノクローム』|書評/対談|新潮社


★★★

7/3乾ルカあの日に帰りたい」・・2010年5月

第143回直木賞ノミネート。きたの大地で「あの日」に変える人々、「あの日からやってくる人々・・・再び生きるためにこころをふるわせる6篇

時の残酷さと優しさ、時空を超えた小さな奇跡と一滴の希望を描く。
むくわれない未来だとしっていても、生き続けることは愚かなことだろうか。

乾ルカ

1970年札幌生まれ。2006年、短編「夏光」で第86回オール読み物新人賞を受賞し、翌年同作を収録した短編集「夏光」で単行本デビュー。ホラー長編「プロメテウスの涙」、連作短編集「メグル」がある。

乾 ルカ(いぬい るか、1970年2月11日 - )は、日本の小説家。北海道札幌市生まれ。藤女子短期大学国文科卒業。

銀行員や官庁の臨時職員を経て、2006年に短編「夏光」(なつひかり)で文藝春秋主催の第86回オール讀物新人賞を受賞してデビュー(小野寺史宜と同時受賞)。2010年、『あの日にかえりたい』で第143回直木三十五賞候補、『メグル』で第13回大藪春彦賞候補。

ホラーやダーク・ファンタジーの要素が強い作品を主に書くが、『向かい風で飛べ!』はスキージャンプを題材とした青春小説である
posted by りょうまま at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 乾ルカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする