2020年12月02日

ジェーンスー「相談は踊る」「女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり」「生きるとか死ぬとか父親とか」

2020.11.30〜

116.相談は踊る(2015年)相談者の横に座って「どした?」から始まって、少しづつ深堀していって、一緒に考えつつ、最後、ずばっと結論を言われたときには・・・気持ちいいぃと思わず声をあげる。誰にでもできることじゃない。スーさんは、愛と好奇心にあふれてる人なんだなあ。相談04は私的には受け入れがたいけど、そーかそういう手もあるのかと唸ってみたり・・最後までいろいろ楽しめた。

2020.11.13

CIMG3638.JPG104「女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり」

長い題名だ( ;∀;) 43才、女性。ファッション食生活趣味仕事恋愛etc。。年を重ね経験を積むにしたがって、価値観や考え方嗜好などの変化するするもの、したもの、やっぱり43才現在では受け入れられないものなどついて、誠実に丁寧に書かれている。赤い口紅白シャツ、レギンス、TRFと10代20代には??だらけの話で大笑いさせつつ・・後半は少し難しめの考察話が続くけどといちょい笑いも含む。飽きずに読了。加齢は数字が増えていくことで誰にでも平等だけど、経験の積み重ねで、加齢の結果は一人ひとり違ってくる、スーさん言うところの「理想と現実との今日の落とし前の付け方」の参考書になるんじゃないかな。


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2020.11.11

ここ2ヶ月くらいラジコでジェーンスーさんパーソナリティの番組を聞いている。あら面白いと聞いているうちに習慣になった感じ。

父の住まいの賃貸料1年分支払いのために「父のことを書くよ」と了承を取って書いたというところに興味を惹かれて読んでみた

●2016年、父77才、娘42才 正月は18年前に鬼籍へ入った母の墓参りと決まっている・・ところからはじまる。

スーさんは一人娘で経済的に大変裕福な環境の中、両親の愛情もたっぷり受けて成長した。そうすると、世間知らずのおっとりとしたお嬢様にもなりえたはずだけど、スーさんは違った。父は大変モテた男性のようで愛人もいたようだし、母はスーさんが24才のときに、ガンでなくなってしまう。父の事業の失敗で、思い出がいっぱいつまった実家は売却することにもなる・・と他多分数々の荒波にもまれた結果、自己中で高慢ちきのお嬢様にはならずに、ラジオから流れる声はさばさばしてるけど、温かみを感じるスーさんとなって、毎日リスナーを楽しませてくれるんだなと思う。

エッセイ集「生きるとか死ぬとか・・」は大変読み応えありで、父のことのみならず、母の体調悪化〜手術入院〜が克明に描かれている。同時に父親の入院等、当時のスーさんの行動、他ケアハウスで晩年を過ごしていた叔母との交流〜死他親族の話も盛りだくさん。
「生きて死ぬということは一大事業なんだ」とつくづく思う。

父の子供時代の戦争経験が父の人生観に影響を与えていて、さらに古い時代の男尊女卑の考えも浸透している等々、今後の時代においては絶滅危惧種ではないかと思うような父。だから記録しておくことはとても貴重で、何年かのち「昔はこんな人間たちがいたんだよ」歴史書としても読めるんじゃないかしらとまで思った次第(ちょっと大げさかな)。


2020.11

えっつ読んでたんだ・・( ;∀;)・・購入してしまった CIMG3625.JPG







2019.4.29 月

53.「生きるとか死ぬとか父親とか」(2018.5)野心家で女性好きで商売を成功させた父と美人で雑誌編集者だった母のもとで、ジェーンスーが出来上がっていったようだ・・なかなか大変だったなあと想像する。・・前半は面白く読み、後半は飽きちゃった( ^^) _U~~

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posted by りょうまま at 06:28| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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