2018年05月28日

歌野晶午「絶望ノート」

2018/05/25〜2018/05/28

59・絶望ノート 2009.5

どこがミステリーなんだろうと思って読み進めたが・・確かに「ミステリー」だった!!本当にびっくりした・・

P381・・自分は弟を救ったのではない。彼の苦しみに便乗し自分の復讐をはたしただけなのだ・・

P382・・ラスト・・諸井による攻撃はまぎれもない現実だ。・・照音の首にはナイフが押し当てられいる・・

ジョンレノンを崇拝する立川豊彦と、揺子 の間にうまれた「照音」・・じ

★★アマゾン

中学2年の照音は、いじめられる苦しみを「絶望ノート」と名づけた日記帳に書き連ねた。彼はある日、頭部大の石を見つけ、それを「神」とし、自らの血を捧げ、いじめグループの中心人物・是永の死を祈る。結果、是永は死んだ。しかし、収まらないいじめに対し、次々と神に級友の殺人を依頼する。生徒の死について、警察は取り調べを始めるが……。衝撃の結末が襲う長編ミステリ。


歌野 晶午(うたの しょうご、1961年[1] - )は、日本の小説家、推理作家。本名は歌野 博史[2]。主に本格推理小説を発表している。千葉県出身[1]。東京農工大学農学部卒業[1]

高校時代は漫画研究部に所属。大学卒業後、編集プロダクションで働く傍ら、小説を執筆する。島田荘司のエッセイを参考に島田宅を訪れ、それをきっかけに島田の推薦により1988年に『長い家の殺人』でデビュー。ペンネームの「晶午」は島田が考案した。以後、『白い家の殺人』『動く家の殺人』の家シリーズなどの名探偵・信濃譲二の活躍を描くシリーズと、『ガラス張りの誘拐』『死体を買う男』などのノンシリーズものの執筆を行う。
1992年の『さらわれたい女』以後、一時作品の発表がとだえるが、1995年『ROMMY』で復活。以後、1年に1〜2冊のペースで新作を発表し続ける。2003年に発表した『葉桜の季節に君を想うということ』は、2004年のこのミステリーがすごい!、本格ミステリ・ベスト10の各1位に選ばれ、第57回日本推理作家協会賞と、第4回本格ミステリ大賞を受賞し、高い評価を得た。
posted by りょうまま at 16:10| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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