2019年09月03日

佐藤正午「小説家の四季」「夏の情婦」「月の満ち欠け」「鳩の撃退法」

2019.9.3 

114.小説家の四季・・p4・・「まあ冷静に振り返れば僕の人生は地味でつまらないといえば子供のころからえんえん地味でつまらなかったし。。」。。深く共感( ;∀;)・・

2019.2.23 

26.「夏の情婦」(1988年)☆☆☆


2018.2.1〜

「月の満ち欠け」

https://mainichi.jp/articles/20170720/k00/00m/040/050000c
デビュー34年、佐藤正午さん「月の満ち欠け」に
第157回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に沼田真佑(しんすけ)さん(38)の「影裏(えいり)」(文学界5月号)が、直木賞に佐藤正午さん(61)の「月の満ち欠け」(岩波書店)が選ばれた。共に初めての候補で受賞。佐藤さんはデビュー34年にして選ばれた。
佐藤さんは長崎県佐世保市生まれ、在住。北海道大文学部中退。1983年、すばる文学賞を受賞した「永遠の1/2」でデビュー。「ジャンプ」「身の上話」など端的な文体、思いがけない緻密で意外性のある構成といった小説の可能性を追求した作品で熱心なファンが多い。2015年「鳩の撃退法」で山田風太郎賞を受賞。
 受賞作は、生まれ変わりをモチーフにした恋愛小説。20歳の大学生と人妻の恋が彼女の事故死で終わりを告げ、何代も生まれ変わって彼を探し求める。たったこれだけの物語を、円熟の筆致でサスペンスフルに読ませる。
 地元佐世保市で受賞決定の知らせを受け、電話で会見した佐藤さんは「作家にはいろいろな道があり、若くして直木賞に出合う人もいれば、僕みたいにこの年になってばったり出合う人もいる。僕なりの道を歩いていたら今回、出合った」と話した。
 またこれまでの作家人生を「よき編集者と出会い、マイペースで書いてこられた三十数年間だった」と振り返り、今後の創作については「今まで通りです」と話した。
 贈呈式は8月下旬に東京都内で開かれ、正賞の時計と副賞の賞金100万円が贈られる。【内藤麻里子】
posted by りょうまま at 11:23| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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