2017年01月27日

小池真理子「無花果の森」「沈黙の人」

2017.1.27(金)

27.無花果の森(2009年)夫の暴力から逃れ失踪した女が、身を潜めた地方都市の片隅で生き抜く姿を静謐な文体で描ききり、現在に生きる人が抱え持つ心の闇に迫った力作長編! 絶望と希望、生と死の境界に怜悧に斬り込んだ著者の新境地!
内容(「BOOK」データベースより)
夫の暴力から逃れ、失踪。過去を捨て、未来を見失い、世間に怯える絶望の暗い谷底にかすかに射した一条の光―孤絶にあえぐ現代人の心の闇に迫る傑作長編。

2017.1.16(月)

14.沈黙の人(2009年)

川崎市にある有料老人ホーム「さくらホーム」

p72吉森は大きなやわらかい気性の穏やかな犬を思わせた。女を寛がせ楽しませあたたかな気持ちにさせてくれる。

小池真理子「人はいとおしい」亡き父と向き合い実感
文芸春秋WEB「沈黙のひと」が生まれるまで
posted by りょうまま at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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