2018年11月28日

桂望実「僕とおじさんと朝ごはん」「エデンの果ての家」「あきらめない女」「我慢ならない女」「嫌な女」

2018.11.23〜 再読のはず( ;∀;)

123. 僕とおじさんの朝ごはん 2015.2

無気力に生きるケータリング業者の水島健一。先輩の忠告も、派遣先で問われる不可解な薬の存在も軽く受け流してきたのだが、ある少年と出会い、それらと真面目にかかわらざるを得なくなる――。少年が最後に下した決断に、水島はどう向き合うのか! 傑作感動長篇。



2017.8.11 金

エデンの果ての家 2013年

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163901206
母が殺された――その悲しみの葬儀の席で逮捕連行されたのは、弟だった。

大企業勤務のエリートサラリーマンの父、良妻賢母を絵にかいたような料理上手の母、幼いころから両親の期待を一身に背負い、溺愛されてきた弟、そして彼らのなかで、ひとり除けものであるかのように成長した主人公、葉山和弘。
遺棄死体となって発見された母親の被疑者が弟であったことで、父親は頑なにて弟の無実を信じ、反証を得ようとするのだが――。

カイン・コンプレックスという言葉を耳にしたことはあるでしょうか。親から差別的な愛情をうけた兄弟に生じる心理的葛藤というと思い当たる方もおられるかもしれません。本書は、母を何者かに殺された主人公が嫌疑をかけられた弟の無実を信じ、父と共に真相を求めるミステリではあるのですが、同時に一見理想的に見える家庭で愛情を不平等に与えられて育った兄弟の物語でもあります。犯罪がなぜ起こったかを越え、主人公にとって家族とは何だったのか、彼にやり直すことはできるのかという問いが重く胸に残る長編です。http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163901206

2017.7.26 水

諦めない女」2017.4

P6・・「・・義母のために高い牛乳を買うのは癪だったの。美味しいわねと言ったあとで、でもねという人なの・・」⇒。。いるいる!!!私の母も義母もこういう人!!!!(;^ω^)

2017.6.2(金)

95.我慢ならない女(2014.3)

2016.6.3(金)


ここ1ヶ月くらいずーっと読んでいる「嫌な女」2010年

まだ読み終わらない・・飽きてきた

「P238・・自分で気づくしかないのだ。人に言われてもピンとはこない・・願ってはいたとおりの人生を送れていなくても、うまくいかないことが多くても、その現実とうまく折り合いをつけていくしかない・・」

みゆきさんのコトバ・・「・・幸せになりたいなら丸ごとうけいれておしまいなさい、気にいらないことも悲しいことも・・そうすれば生きやすくなるから

まったくその通りと思うが・・この言葉を息子たちには言いたくないなあ・・夢も希望もなくなってしまう

なぜ夏子さん、徹子さんのような人になったのか・・
幼い時から、生きることに虚しさを感じているという徹子さんにより興味を感じる。なぜそのようになったのか・・幼いころ、家の商売がうまくいかなくなり養子にだされるかもしれないという話があったからだろうか。。・・考えてみると、家の経済状態というのは幼い子の性格に影響を与えることは多々あるかもしれない。子供が想像以上に敏感に状況の良し悪しを察知してしまうことがあるから。幼いころの養子に出されるかもしれない体験が徹子さんの性格をつくるのに大いに関係していたことはあると思う。・・

少々、長すぎて途中飽きてしまったが、テレビや映画で見るのは楽しみだ。
ラベル:桂望実 嫌な女
posted by りょうまま at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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