2015年08月25日

鷲田清一「おとなの背中」

2015.8.25〜

90.おとなの背中2013.9

p7〜・・「ほめられなくても自分の気の済むような仕事がしたい」・・わたしたちは、恥ずかしい仕事、みっともない仕事はできぬと胸を張っていえるだろうか。

昔の人は、死に際して、「これで死ねる」という言い方をした。・・できる限りの手が打てたという納得をいっているのだろう。人の矜持というものがここにある。・・

P14〜・・「まなび」とは、実在の、あるいは書物のなかの人との出会をきっかけに、それまでより「もっと見晴らしのよい場所に出る」ということだと思う・・

P33〜。。「人を殺さないできた理由」「このことで人々はなにを守ろうとしてきたか」・・こういう問いにおとなたちは本当にむきあっているかどうか・・子供たちは見つめている。答えが重要なのではない、それを問うその姿勢を見つめているのだ。。。

鷲田清一(わしだ きよかず、1949年9月2日 - )は、日本の哲学者(臨床哲学・倫理学)。京都市立芸術大学理事長・学長、大谷大学客員教授、大阪大学名誉教授。
関西大学文学部教授、大阪大学総長などを歴任した鷲田清一 - Wikipedia
posted by りょうまま at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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