2015年08月03日

馳星周「沈黙の森」「約束の地で」「ソウルメイト」

2015.8.3(月)

80.沈黙の森(2009.9)

P50.。「ひとりでいることに耐えられない人間はなにも創り出せないよ・・孤独でなにかを贖わない限り、人はなにもできないんだ」

2015.8.2(日)

79.約束の地で
(2007.9)・・・くらい・・しかし面白く一気読み・・

北の街に、名もなき者たちの慟哭が響く――
憎しみ、哀しみ、愚かさ、やるせなさ…先の見えない日々を送る名もなき人々。それぞれの鬱屈は、やがて…。北海道を舞台に、生きることの暗部を描き切る、馳ワールドの新しい幕開けを告げる短編集。
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2015.7.31
77「ソウルメイト」2013.6

言葉は交わせない。ずっと一緒にもいられない。そんなのわかってる。だからこそ、一瞬が愛おしい。余命がわずかだと知らされた「バーニーズ・マウンテン・ドッグ」。被災地・福島に母の遺した犬を捜しに行く「柴」ほか「チワワ」「ボルゾイ」「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」「ジャーマン・シェパード・ドッグ」「ジャック・ラッセル・テリア」たちが登場する、情感に満ちた全7編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)馳/星周
1965年2月18日、北海道生まれ。96年、書き下ろし長編『不夜城』でデビュー。97年、同作で第18回吉川英治文学新人賞、98年『鎮魂歌―不夜城2』で第51回日本推理作家協会賞、99年『漂流街』で第1回大薮春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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馳星周(はせ せいしゅう、1965年2月18日 - )は、日本の小説家。本名坂東齢人(ばんどう としひと)。ペンネームの馳星周は本人がファンであるスター周星馳の名前を逆にしたものである。

北海道苫小牧東高等学校、横浜市立大学文理学部卒業。大学時代は内藤陳が経営する新宿ゴールデン街のバー深夜プラス1でバーテンのアルバイトをする。勁文社の編集者・ライターを勤めた後、1996年8月、『不夜城』にて一般小説作家としてデビュー。この作品は日中混血の男女二人が新宿歌舞伎町に暗躍する中国人マフィアの抗争に巻き込まれるという内容で、当時のベストセラーであった。第116回の直木賞候補となった。以後、第120回に『夜光虫』、第122回に『M』、第130回に『生誕祭』、第138回に『約束の地で』が度々直木賞候補となる。

また、本名の坂東齢人(読み方は「としひと」「れいにん」両方あり)名義で『本の雑誌』等で推理小説・冒険小説を中心に文芸評論家として活動していたことがあった。なお、馳はプロレス評論やゲーム評論も手掛けておりゲーム雑誌で古神陸、佐山アキラ、レーニンの名義で編集者、執筆者としてノベライズを出版している。

人物[編集]

作品はノワール小説であり、謀略戦、騙し合いがストーリーの軸となっている。デビュー当初は外国人マフィアややくざ、不良少年といった暗黒社会の住人が登場人物のメインだったが、近年では閉塞感に満ちた日々を送る普通の人々を題材とした作品や、テロリズムや戦争を題材とした作品が多い。

尊敬する作家に山田風太郎と大藪春彦を挙げる。愛読書はジェイムズ・エルロイの『ホワイト・ジャズ』。

『PLAYBOY』誌[いつ?]にて葉巻のコーナーを連載していた際に葉巻好きであることを告白し、自らを「葉巻馬鹿」と称す。飼い犬のマージ(バーニーズ・マウンテン・ドッグ)のために、長野県軽井沢町に別荘を購入し、マージの死後は、軽井沢へ転居し、ブログで近況を紹介する。サッカーが好きで、好きな国はスペイン。写真撮影も趣味で、ペンネームでウェブ上に投稿もしている。パンク・ロックのファンで、BLANKEY JET CITYを高く評価する。馳星周 - Wikipedia
posted by りょうまま at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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