2017年01月11日

「紙婚式」「なぎさ」山本文緒

2017.1.8・・・再読だった・・(;^ω^)・・2017年9冊目「なぎさ」
p3・生まれ育った土地には海がなかった。四方を山々に囲まれて、山より高いものは山だった。その間を縫うようにしてのんびり走る鉄道で、県庁所在地である街に出ると、見上げるようなビルが沢山建ってはいたが、駅前デパートの屋上から見渡す風景はやっぱり雄大なる山々だった。

2017.1.11

長野の山あいの街で育ち、今は海沿いの街に住んでいる冬乃とオットの佐々井くん。中学の先輩後輩の間柄で年齢は1歳違い。凪のように生活を送っている・・冬乃の妹で漫画家の薫がかかわり、佐々井君の同僚がかかわり、ささに薫のボーイフレンドのひとりがかかわり・・物語は続いていく



2016.3.16(木)・・山本文緒氏の本はとても好きだ。。すとんと腑に落ちるから・・「わかるぅわかるぅ」という感覚・・やれやれ・・なんですが・・

紙婚式1998年

シリーズインタビュー 生きる力:第九回 山本文緒さん(作家)|こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト(うつ病・自殺対策を含む)|厚生労働省

★★★読了すみ

なぎさ」山本文緒(2013.10.19,
角川書店)


内容紹介
故郷を飛び出し、静かに暮らす同窓生夫婦。夫は毎日妻の弁当を食べ、出社せず釣り三昧。行動を共にする後輩は、勤め先がブラック企業だと気づいていた。家事だけが取り柄の妻は、妹に誘われカフェを始めるが。

内容(「BOOK」データベースより)
家事だけが取り柄の主婦、冬乃と、会社員の佐々井。同窓生夫婦二人は故郷長野を飛び出し、久里浜で静かに暮らしていた。佐々井は毎日妻の作る弁当を食べながら、出社せず釣り三昧。佐々井と行動を共にする会社の後輩の川崎は、自分たちの勤め先がブラック企業だと気づいていた。元芸人志望、何をやっても中途半端な川崎は、恋人以外の女性とも関係を持ち、自堕落に日々を過ごしている。夫と川崎に黙々と弁当を作っていた冬乃だったが、転がり込んできた元漫画家の妹、菫に誘われ、「なぎさカフェ」を始めることになる。姉妹が開店準備に忙殺されるうち、佐々井と川崎の身にはそれぞれ大変なことが起こっていた―。苦難を乗り越え生きることの希望を描く、著者15年ぶりの長編小説!

Amazon.co.jp: なぎさ (単行本): 山本 文緒: 本

山本文緒

山本 文緒(やまもと ふみお、1962年11月13日 - 、女性)は、日本の小説家。神奈川県横浜市生まれ。神奈川県立清水ヶ丘高等学校(現・神奈川県立横浜清陵総合高等学校)を経て神奈川大学経済学部卒業。

大学卒業後、OL生活を経て1987年に『プレミアム・プールの日々』でコバルト・ノベル大賞の佳作を受賞し、少女小説家としてデビュー。その後の1992年、『パイナップルの彼方』を皮切りに一般の小説へと方向性をシフトした。1999年、『恋愛中毒』で第20回吉川英治文学新人賞受賞。2001年には『プラナリア』で第124回直木賞を受賞。その後うつ病治療のため執筆活動を中断していたが、エッセイ『再婚生活』で復帰。

プライベートでは一度の離婚歴があり、その後再婚した相手は雑誌の編集長である。札幌市に仕事場を置いて生活していた時期がある。
山本文緒 - Wikipedia

山本文緒インフォメーション - オフィシャルサイト
文芸あねもね 公式ブログ
「WEB本の雑誌」“作家の読書道(第87回)”
posted by りょうまま at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 山本文緒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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