2013年09月13日

朝倉かすみ「ロコモーション」「とうへんぼくでばかったれ」

朝倉かすみ

2013.9.11〜ロコモーション2009.1

大工の首藤幸吉と寿美の間に生まれたアカリ・・ジャンボベイビーで生まれすくすく育ち大柄な女性に成長・・寿美は幼い頃に亡くなって、幸吉と祖母ヨシとともに成長、高卒後は職を変えること多々。。都会へ移り住むことになった・・

内容紹介この結末は、幸せ? 不幸せ?
吉川英治文学新人賞『田村はまだか』では止まらない。
「週刊現代」「週刊新潮」「産経新聞」その他メディアで「強烈な読後感」と絶賛の一冊。
朝倉かすみの衝撃的才能。最新書下ろし長編。

彼女の名はアカリ。
この街でいちばんさびしい女のひと。
いちばん気になる女のひと。

小さな街で、男の目を引くカラダを持て余しつつ大人になった地味な性格のアカリ。
色目を使われたり「むんむんちゃん」などのあだ名を付けられたりしない静かな生活を送りたくて、大きな街に引っ越し、美容関係の仕事を見つけた。
しかし、新しくできた屈託のない親友、奇妙な客、奇妙な彼氏との交流が、彼女の心の殻を壊していく──。
読む者の心をからめ取る、あやうくて繊細でどこか気になる女のひとの物語。


内容(「BOOK」データベースより)
小さなまちで、男の目を引く「いいからだ」を持て余しつつ大人になった地味な性格のアカリ。色目を使われたり「むんむんちゃん」などのあだ名をつけられたりしない静かな生活を送りたくて、大きなまちに引っ越し、美容関係の仕事を見つけた。しかし、新しくできた屈託のない親友、奇妙な客、奇妙な彼氏との交流が、アカリの心の殻を壊していく―。読む者の心をからめ取る、あやうくて繊細でどこか気になる女のひとの物語。
Amazon.co.jp: ロコモーション: 朝倉 かすみ: 本

ロコモーション//朝倉かすみ/著小さなまちで、男の目を引くからだを持て余しつつ大人になった地味な性格のアカリ。静かな生活を送りたくて大きな街に引っ越し、美容関係の仕事を見つけた。しかし、親友、奇妙な客、奇妙な彼氏との交流が彼女の心の殻を壊していく――。読む者の心をからめとる、あやうくて繊細でどこか気になる一人の女性の物語。『田村はまだか』に続く珠玉の一冊がついに文庫化。



とうへんぼくでばかったれ」2012.5

札幌の短大を卒業後、デパートの派遣社員をしていたヨシダソノミ23歳
1年半前にデパートのチラシ作成でであった広告代理店社員榎本さんに一目ぼれ
広告代理店が倒産して東京の文化センターに就職した榎本さんを追って上京するヨシダソノミ・・
さて・・その恋の行方は??

◆ソノミはハムスター枇杷を可愛がっていた。上京のときの心残り。両親は100万円貸してくれた(返済は必須!!)

◆榎本さんは42歳、影が薄いといわれている。東京の職場はおじいさんおばちゃんの集まり・・

◆前田・・ソノミの親友

◆エノマタさんの部屋に入ってからも私は泣き続けた。懐かしい涙だった。子ども自分にも流した涙・・自分の思い通りになった嬉しさとわがままを通してしまった反省・・・

◆札幌育ち、見てくれ良好、二十三歳、生娘の、吉田が恋に落ちた模様です。

吉田は独身の冴えない四十男に、ひとめぼれしました。待ち伏せ、尾行で情報収集後、男を追いかけ上京します。ストーカー? いえ、違います。「会いたい」と「知りたい」と「欲しい」で胸がいっぱい、ただ「好き」なだけなのです。問題は、男が吉田を知らない、ということ――。愛嬌と軽やかさに満ちた、著者一年半ぶりの新作。
朝倉かすみ『とうへんぼくで、ばかったれ』|新潮社
posted by りょうまま at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝倉かすみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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