2020年08月29日

群よう子「それなりに生きている」「散歩する猫」「しっぽちゃん」「うちのご近所さん」」「挑む女」「作家ソノミの甘くない生活」「贅沢貧乏のマリア」

2020.8.29

CIMG3471.JPG77・それなりに生きている 2010.3  表紙イラストがかわいい

p7四天王寺の亀 飼っている猫はお留守番が全くできないので9年間東京を離れていない。たまには息抜きをと日帰りで大阪対談旅行に出かけた

p47美人とは何だ


2020.7.7 火

CIMG3350.JPG アキコのサンドイッチとスープの店は順調に営業を続けてる。。二匹の猫やシマちゃん、向かいの喫茶店のママ、との生活の日々・・

同級生やお客様の死亡が続いて、お寺を訪問したアキコさん。住職(異母弟)の奥様と語らいあいながら。。p128・・「どうして人は死ぬんでしょうか」・・住職の奥様は「そうですねぇ。。生きてるからなんでしょうけど・・ウフフ・・」


2019.4.30 月

54・散歩するネコ 2019.1  CIMG2429.JPG

長年のOL生活を卒業したキョウコさんはたぶん55歳から60歳の間。蓄えから月10万円で生活する日々。住まいは築50年?れんげ荘、家賃は月3万円

p86 コナツさんは文句もいわずに一生懸命に仕事をしたことがあるのだろうかと考えた。ちょっだけ嫌なことがあるともうすべてが嫌になる。自分の心の持ち方や相手へのやり過ごし方で状況がましになる場合も多いのにそれをせずにただ嫌だというだけでそこから逃れようとする

P90 歳をとると変えなくても美しいものを見ると心の安らぎになるとよくわかった


2019.4.1

42「しっぽちゃん」(2011.3)


2019.1.15

8「うちのご近所さん」



2019.1.8

3・挑む女1997年


2014.11.10(月)

作家ソノミの甘くない生活
(2012.10)

物書き専業30年、還暦まで3年のソノミの日常・・

可笑しくて可笑しくてたまらない・・・・ソノミだけでなくほかの登場人物も・・

たとえば・・

外出さきで再開した元同僚・・父母舅姑4名を看取った感想・・P28・・実家の父を看取ったときは真夏。・火葬場が混んでいたらしい・・で・・「・・ドライアイスを追加しながらまだかまだかって言ってたの・・生きているときは人間だけど死んだとたん生ゴミみたいなもの。。あれは早く焼かないと面倒なのよ・・」
申し訳ないと思いつつ笑いが止まらない・・



10/3群ようこ「贅沢貧乏のマリア」平成8年4月

贅沢とは贅沢な精神を持つことである。父・森鴎外に愛されたご令嬢がアパート住まいの贅沢貧乏暮らしへ。永遠に夢見る作家・森マ莉の想像を絶する超耽美的生き方を憧れとため息とともにたどった趣深く斬新な全くあたらしい人物評伝

群ようこ(むれ ようこ、本名:木原ひろみ 1954年12月5日 - )は、日本の作家、エッセイスト。独身。軽妙な語り口の文体で、主に女性からの支持を受けている。

日本大学藝術学部文芸学科卒業。1年先輩に林真理子がいる。
1984年7月、在社中に単行本『午前零時の玄米パン』(本の雑誌社刊) を発表し、本格的に作家デビュー。なお、ペンネームの「群」は、後述する目黒考二の使用していたペンネーム「群一郎」をのれん分けで譲り受けたものである。(「ようこ」は目黒氏の初恋の女性の名前)
同年12月に本の雑誌社を退職し、以後多くのエッセイ・小説・評伝・対談等を発表、現在に至る。

大学卒業後、広告代理店に勤めるも半年で退職。その後転々と職を変えた後、椎名誠や目黒考二の本の雑誌社に事務職として入社。社員は群一人で、椎名や目黒はたまにしか事務所に顔を出さず、たまにかかってくる電話注文に応対するのが彼女の仕事であった。やがて知人の勧めもあり、本名で『本の雑誌』にコラム(書評)を書き始める。[1][2]。
父は売れない絵描きであり、昼間でも自宅にいることが多かった。幼い頃の群と弟に花札を教え込み、小遣いを巻き上げるような一面もあったという。また大の引越し魔でもあり、風呂を薪で沸かすような家から、洋風の広いリビングのある家まで、様々な家に移り住んだ。
家計は母が担っており、夫婦仲は悪かった。群は家に帰りたくないために、学校の図書室で下校時間ぎりぎりまで本を読むようになったという。
林真理子とは、大学在学当時は互いに面識がなかったが、後に群がエッセイストとしてデビューする際、「先輩」的存在として既に林がデビューしていたことが心強かったという。
20歳の時、「アメリカに行けば何かがある」と、アルバイトで貯めたお金でアメリカに旅行したが、特に劇的なことは起きなかった。
彼女の最初の読書エッセイ集『鞄に本だけつめこんで』(1982年刊)では、28歳の若さでありながら、作品の選択眼は非常に渋く(森田たまや、尾崎翠の作品等)、またそれぞれの内容を自分の人生と比較しながら、独自の感性でユーモアたっぷりに紹介する手法は、それまでの読書エッセイにはない新鮮なものであった。なお、森田たまの「もめん随筆」は中学1年の時の担任の数学教師に薦められ、読もうとしたが絶版で、25歳の時に、ようやく古本屋で入手したという。
1994年に新潮文庫から刊行した『亜細亜ふむふむ紀行』以降、海外旅行が好きになり、『またたび東方見聞録』(1996)、『雀の猫まくら』(1998/ ハワイ旅行記)、『東洋ごろごろ膝栗毛』(1997)と、旅行記ものを続けて刊行した。

小説
無印シリーズ
無印良女
無印OL物語
無印結婚物語
無印失恋物語
無印不倫物語
無印親子物語
無印おまじない物語
その他
でも女
ひとりの女
おやじ丼
ねこと海鞘
アメリカ居すわり一人旅
人生勉強
挑む女
小美代姐さん花乱万丈 (名取裕子主演で舞台化)
かもめ食堂(同名タイトルの映画のために書き下ろした作品。2006年出版)

群ようこ - Wikipedia
posted by りょうまま at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 群よう子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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