2020年02月24日

恩田陸「木漏れ日に泳ぐ魚」「錆びた太陽」「8月は冷たい城」「土曜日は灰色の馬」「小説以外」「朝日のようにさわやかに」「夜のピクニック」「夢違」

2020.2.21

15.「木漏れ日に泳ぐ魚」


2017.9.17〜

143.「錆びた太陽」

2017.8.13〜

130.「8月は冷たい城」

2017。2.19(日)

42.「土曜日が灰色の馬」・・p9・・・ルームサービス

2017.2.13再読・・
2014.7.23(水)

朝日のようにさわやかに」(2007)

葬式帰りの中年男女四人が、居酒屋で何やら話し込んでいる。彼らは高校時代、文芸部のメンバーだった。同じ文芸部員が亡くなり、四人宛てに彼の小説原稿が遺されたからだ。しかしなぜ……(「楽園を追われて」)。ある共通イメージが連鎖して、意識の底に眠る謎めいた記憶を呼び覚ます奇妙な味わいの表題作など全14編。ジャンルを超越した色とりどりの物語世界を堪能できる秀逸な短編集。

Amazon.co.jp: 朝日のようにさわやかに (新潮文庫): 恩田 陸: 本



2014.8.1(金)

小説以外」(2008.6)

本に愛され、本を愛する作家の秘密に迫る解体全書! デビューから14年間の全エッセイ。

本好きが嵩じて作家となった著者は、これまでどのような作品を愛読してきたのか? ミステリー、ファンタジー、ホラー、SF、少女漫画、日本文学……あらゆるジャンルを越境する読書の秘密に迫る。さらに偏愛する料理、食べ物、映画、音楽にまつわる話、転校が多かった少女時代の思い出などデビューから14年間の全エッセイを収録。本に愛され、本を愛する作家の世界を一望する解体全書。

恩田陸『小説以外』|新潮社


2011.12.9

夢違 (2011.11)・・小学校で頻発する集団白昼夢。調査に向かった男。子供たちが見たのは予知夢なのか・・美しき悪夢が現実に忍び寄る。戦慄と驚愕、幻視サスペンス.

夢を映像として記録し、デジタル化した「夢札」。夢を解析する「夢判断」を職業とする浩章は、亡くなったはずの女の影に悩まされていた。予知夢を見る女、結衣子。俺は幽霊を見ているのだろうか?
そんな折、浩章のもとに奇妙な依頼が舞い込む。各地の小学校で頻発する、集団白昼夢。「何かが教室に侵入してきた」。狂乱に陥った子どもたちの「夢札」を視た浩章は、そこにある符号を見い出す。悪夢を変えることはできるのか。夢の源を追い、奈良・吉野に向かった浩章を待っていたものはーー。

人は何処まで“視る”ことができるのか。物語の地平を変える、恩田陸の新境地!

夢違 | 恩田陸
2011.9.18

9/8恩田陸夜のピクニック」2004年7月

第2回本屋大賞受賞
第26回吉川英治文学新人賞受賞
「本の雑誌」が選ぶ2004年度ベスト10・・第1位

夜を徹して80キロを歩きとおすという高校生活最後の一大イベント「歩行祭」

生徒たちは、親しい友人とよもやま話をしたり、想い人への気持ちを打ち明けあったりして夜を過ごす。そんな中、貴子は一つの賭けを胸に秘めていた。三年間わだかまった想いを清算するために。今まで誰にも話したことのないとある秘密。おりしも、行事の直前にはアメリカへ転校したかつてのクラスメイトから、奇妙なはがきが舞い込んでいた。去来する思いで、予期せぬ闖入者、積み重なる疲労。気ばかり焦り、何もできないままゴールは迫る。。

※※※

晴天というのは不思議なものだ・・こんな風に、朝から雲ひとつない文句なしの晴天に恵まれていると、それが最初から当たり前のように思えて、すぐにそのありがたみなど忘れてしまう・・3n〜


恩田陸(おんだ りく、本名: 熊谷 奈苗(くまがい ななえ)、1964年10月25日 – )は、日本の女性小説家。宮城県仙台市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。ペンネームは『やっぱり猫が好き』の恩田三姉妹に由来する。

郷愁的な情景を描くのが巧みで、“ノスタルジアの魔術師”と称される。ファンタジーの賞からデビューしたが、ジャンルの枠にとらわれず、SF、ミステリー、またはクロスジャンルの作品と、幅広く執筆している。

父親の仕事の関係で、中学3年から高校卒業までを茨城県水戸市で過ごす。茨城県立水戸第一高等学校では新聞部に所属。早稲田大学在学中はハイソサエティー・オーケストラに所属し、アルト・サックスを演奏していた。卒業後、アクサ生命保険のOLをしながら作家活動を開始[要出典]。

1991年、『六番目の小夜子』が第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となり、翌年に刊行、作家デビューを果たす。

2007年、江戸川乱歩賞選考委員に就任した。

受賞歴 [編集]六番目の小夜子 第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作 (1991年)
球形の季節 第5回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作 (1993年)
ライオンハート 第14回山本周五郎賞候補 、第22回吉川英治文学新人賞候補 (2001年)
黒と茶の幻想 第23回吉川英治文学新人賞候補 (2002年)
Q&A 第58回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補 (2005年)
ユージニア 第133回直木賞候補 (2005年)、第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門受賞 (2006年)
夜のピクニック 第26回吉川英治文学新人賞受賞 、第2回本屋大賞、「『本の雑誌』が選ぶ2004年度ベスト10」選出 (2005年)
蒲公英草紙 常野物語 第134回直木賞候補 (2006年)
中庭の出来事 第20回山本周五郎賞受賞 (2007年)
きのうの世界 第140回直木賞候補 (2009年)



posted by りょうまま at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 恩田睦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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