2013年09月23日

「不恰好な朝の馬」「さようなら猫」井上荒野

2013.9.20

◆「さようなら、猫」2012.9・14発売

乾いている人、求めている人、 愛している人、
憎んでいる人、何も考えたくない人。
彼らの日々にそっと加えられる一匹の猫。

さびしくなかったら、きっと仔猫を助けるなんてことはしなかっただろう。
だから、ハッピーを手放すのは、
たんに元いた場所に戻るということなのだ。
元いた場所って?(「自分の猫」)  

猫が横切るままならない人間世界。
短編の名手が紡ぐ9つの物語

さようなら、猫 井上荒野 | フィクション、文芸 | 光文社

★★★2011。9.7

9/6〜「不恰好な朝の馬井上荒野

あるいは、これは最後のキスになるのか

夫の恋はもう許さないことに決めた妻
その夫と恋人の奇妙な旅
教え子との関係に溺れる教師
その教師の妻の新しい習慣
決してかえってこない男を待つ女
その女が忘れられないもう一人の男
交わり、裏切りあういくつもの恋と運命を描く連作小説集

井上荒野(いのうえ あれの、1961年2月4日-)は、日本の小説家。東京都出身。

小説家井上光晴の長女に生まれる。調布市立第三中学校、玉川学園高等部を経て、成蹊大学文学部英米文学科卒。1989年、「わたしのヌレエフ」で第1回フェミナ賞受賞するが、その後小説を書けなくなる。絵本の翻訳などをしていたが、2001年に『もう切るわ』で再起。2004年、『潤一』で第11回島清恋愛文学賞、2008年、『切羽へ』で第139回直木賞受賞。2011年、『そこへ行くな』で第6回中央公論文芸賞受賞。現在、トーハン発行の新刊ニュース(月刊)で短編小説を連載中。

グラジオラスの耳(1991年5月、福武書店/2003年1月、光文社文庫)
もう切るわ(2001年10月、光文社/2004年10月、光文社文庫)
ひどい感じ 父・井上光晴(2002年8月、講談社/2005年10月、講談社文庫)
ヌルイコイ(2002年10月、光文社/2005年10月、光文社文庫)
潤一(2003年11月、マガジンハウス/2006年11月、新潮文庫)
森のなかのママ(2004年3月、集英社/2007年5月、集英社文庫)
だりや荘(2004年7月、文藝春秋)のち文庫 
しかたのない水(2005年1月、新潮社/2008年2月、新潮文庫)
誰よりも美しい妻(2005年12月、マガジンハウス/2009年2月、新潮文庫)
不恰好な朝の馬(2006年10月、講談社)のち文庫 
学園のパーシモン(2007年1月、文藝春秋)のち文庫 
ズームーデイズ(2007年7月、小学館)のち文庫 
ベーコン(2007年10月、集英社/2009年6月、集英社文庫)
夜を着る(2008年2月、文藝春秋)のち文庫 
切羽へ(2008年5月、新潮社)のち文庫 
あなたの獣 角川書店、2008 
雉猫心中 マガジンハウス、2009 
ひみつのカレーライス アリス館、2009 
静子の日常(2009年7月、中央公論新社)
つやのよる 新潮社、2010 
もう二度と食べたくないあまいもの 祥伝社、2010 
ベッドの下のNADA 文藝春秋 2010.12
ハニーズと八つの秘めごと 小学館 2011.3
そこへ行くな 集英社、2011 

井上荒野 - Wikipedia

直木賞受賞の井上荒野さん「書くのをやめないでよかった」 | ライフ | マイコミジャーナル

★★★

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posted by りょうまま at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 井上荒野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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