2020年11月20日

大島真寿美「ふじこさん」「モモコとうさぎ」「空に牡丹」「ワンナイト」「あなたのほんとうの人生は」「それでも彼女は歩き続ける」「やがて目覚めない朝がくる」「三月」「ゼラニウムの庭」

2020.11.18 水 〜11/20 金

CIMG3647.JPG 111ふじこさん 2007.6 3つの家族、子供の視点から物語。子供は居場所を選べない。一見平和でにこにこして暮らしているように見える家庭の怪しさ。居心地が悪くても、そこに居るしかない、おまけに幸せの象徴としての役割を与えられたりもする。・・子供はもうくたくた。死にたくさえなる・・そんな子供の前にキセキのように登場する大人がいてくれるのは本当に尊いことだ・・3つめの「春の手品師」は1992年デビュー作のようだがそんな昔に書かれたお話とは思えずそこここで今来る広げられている風景に見える。じわりと泣けた

ふじこさん

絶望していた小学生の私(リサ)の前に現れたふじこさん(ふじこさんは父の仕事仲間で恋人、家無し)
ふじこさんは私をのびのびさせてくれた・・ふじこさんはわたしが関わってきた人たちとはちがった。ふじこさんのような人がこの世にたくさんいるならば・・楽しいかもしれない。ささやかな希望の種となった。
ふじこさんとの別れは唐突にやってきた。大人たどりついたリサのもとに届いたもの、それは・・・。

※親になるとどうして子供にあれこれ指示してしまうんだろう、勉強しなさいとか・・。そりゃあ子供はくたびれるはずだ。・・ふじこさんみたいな大人がたくさんいるといいんだけど。そして子供のそばにいてほしい

夕暮れカメラ


2018.8.27〜9/3(月)読了・・私は私として生きる!!・・ビックリマークはいらないんだけど・・( ^^) _U~~・・


90・ モモコとうさぎ 2018.2 ★★★★!(^^)!

現代を生きる若者の不安と憂鬱と活路を見事に描きだした青春放浪記!
モモコ、22歳。就活に失敗して、バイトもクビになって、そのまま大学卒業。もしかして私、誰からも必要とされてない――!?
そんなやり場のなさから、ひたすら、ちくちくと縫い物に没頭する日々。ここに籠もって、暗い現実を、なんとかやり過ごせたら。でもそうは問屋が卸さない。家を出る羽目になったモモコは知り合いの下宿を転々とし、3Kの肉体労働にも黙々と従事し、明日をも知れぬその日暮らしを続けるうちに、肌身離さず持ち歩いていたぬいぐるみのうさぎに導かれるように、いつしか自分のルーツともいうべき場所に漂着していて――。
外国人労働者、格差社会、限界集落、地方の共同体、超長寿社会……
のっぴきならない現実をつぶさに目の当たりにし、いかに自分が非力かを痛感するたび、自分が傷だらけになって崩壊していきそうで、とにかく怖くて。それでもその場その場で、野草のように地面に根を張ろうとするかそけき女子の意外にタフな生命力。
就職とはなんぞや。働くとは、生きるとは――。
寄るべない気持ちで、たゆたうように現代を生きるすべての若者の、云うに云われぬ不安と憂鬱と活路を余すところなく描き出した人生応援歌!



2017.1.18

14「空に牡丹」(2015.9)時は明治。花火に心奪われた男の生涯!
私のご先祖様には、花火に魅せられて生きた静助さんという人がいる。
親族みんなが語りたくなる静助さんのことを、私は物語にすることにした――。
時は明治。江戸からそれほど遠くない丹賀宇多村の大地主の次男坊として生まれた静助は、村人から頼られる庄左衛門、母親の粂、腹違いの兄・欣市と暮らしていた。ある日、新し物好きの粂と出かけた両国・隅田川で、打ち上げ花火を見物した静助は、夜空に咲いては散る花火にひと目で魅了される。江戸の有名な花火屋たちは、より鮮やかな花火を上げるため競って研究をしているという。
静助は花火職人だった杢を口説き落とし、潤沢な資金を元手に花火作りに夢中になるが、次第に時代の波が静助の一族を呑み込んでいく−−。https://www.shogakukan.co.jp/books/09386419





大島真寿美・・・1962年名古屋生まれ。一言では表現しきれない淡い関係性を丁寧な筆致で描き出す

70.2015.7.7〜 2015.8.4〜「ワンナイト」(2014.3)・・・2015.8.11(火)ようやく読了・・なんじゃ

人生は、たった一晩で動き出すーー。
「ピエタ」で本屋大賞3位の著者が描く、人生を大きく変える小さな物語。

♀1住井瀬利「バツイチにだって、恋の一つや二つあってもいいじゃない」
♀2佐藤歩「この私が、合コンなどに付き合わされてたまるか」
♀3宮本さなえ「早く私をたべてくれればいいのに」

♂1戸倉佑一郎「結婚が薔薇色なら、なんでこんなに離婚が多いのだ」
♂2米山正勝「おれ結婚してるんだ、なんて、とても言い出せない」
♂3小野利也「結婚って、こんなに難しいものだったのか?」

小さなステーキハウスを営む鏡子と夫の義弘。
店も家族の関係もそれなりに順調だが、頭を悩ませるのは、義妹の歩。
ラノベ小説家としてなんとか生活しているものの、男の影もなく、姑を心配させるばかり。
ある日、常連の瀬利の提案で、合コンが行われることに。参加者は結婚観も恋愛観もバラバラの6名。
何も起きなかったように見えたその晩、それぞれの人生は大きく動いていた……。
『ピエタ』で話題の俊英が、一晩の出来事の顛末を通して人生の転機を鮮やかに描き出す、傑作長編小説。

内容(「BOOK」データベースより)

ステーキハウスのオーナー夫妻が、独身でオタクの妹を心配するあまり開いた合コン。そこに集まった、奇妙な縁の男女6名。結婚したかったり、したくなかったり、隠していたり、バツイチだったり…。彼らのさざ波のような思惑はやがて大きなうねりとなり、それぞれの人生をかき回していく―。ままならないけれども愉しい人生を、合コンをモチーフに軽妙な筆致で描く、かつてない読後感を約束する傑作長編!
Amazon.co.jp: ワンナイト: 大島 真寿美: 本

傑作??かなあ


67.2015.6.29(月)から66「あなたの本当の人生は」(2014.10)7/4(土)読了・・

この小説を書いたのはわたし?それともあなた?あなたはだあれ?わたしはだあれ?
だれかおしえてくれないかしら?(巻頭)

・ホリー先生・・浮世離れした・・魅力的な??
・宇城さん・・・「もうねすべて適当よ、適当でいいの、人生なんてそんなものよ」
「書く」ことに囚われた三人の女性たちの本当の運命は……
新人作家の國崎真美は、担当編集者・鏡味のすすめで、敬愛するファンタジー作家・森和木ホリーに弟子入り――という名の住み込みお手伝いとなる。ホリー先生の広大で風変わりなお屋敷では、秘書の宇城圭子が日常を取り仕切り、しょっぱなホリー先生は、真美のことを自身の大ベストセラー小説『錦船』シリーズに出てくる両性具有の黒猫〈チャーチル〉と呼ぶことを勝手に決めつける。編集者の鏡味も何を考えているのか分からず、秘書の宇城は何も教えてくれない。何につけても戸惑い、さらにホリー先生が実は何も書けなくなっているという事実を知った真美は屋敷を飛び出してしまう。
一方、真美の出現によって、ホリー先生は自らの過去を、自身の紡いできた物語を振り返ることになる。両親を失った子供時代、デビューを支えた夫・箕島のこと、さらに人気作家となった後、箕島と離婚し彼は家を出て行った。宇城を秘書としてスカウトし書き続けたが、徐々に創作意欲自体が失われ……時に視点は、宇城へと移り、鏡味の莫大な借金や箕島のその後、そして宇城自身の捨ててきた過去と、密かに森和木ホリーとして原稿執筆をしていることも明かされていく。
やがて友人の下宿にいた真美は、鏡味と宇城の迎えによって屋敷へと戻る。そしてなぜか、敢然とホリー先生と元夫の箕島にとって思い出の味を再現するため、キッチンでひたすらコロッケを作りはじめた。小説をどう書いていいのかは分からないけれど、「コロッケの声はきこえる」という真美のコロッケは、周囲の人々にも大評判。箕島へも届けられるが、同行した宇城はホリー先生の代筆を箕島に言い当てられ動転する。真美、ホリー先生、宇城、三人の時間がそれぞれに進んだその先に〈本当の運命〉は待ち受けるのか?
Amazon.co.jp: あなたの本当の人生は: 大島 真寿美: 本

将来に不安を抱える真実、執筆から遠ざかったままのホリー、これが本当の人生かと悩む宇城。果たして、それぞれ納得のいく人生を見つけられるのだろうか。3人の間で自在に語り手が入れ替わり、物語は進んでゆく。・・・・

★コロッケが無性に作りたくなって・・作った・・



◆2014.12.14(日)〜「ゼラニウムの庭」・・・これも絶対前に読んでいると思う。再読ぅーー12/21(日)読了・・

。『ゼラニウムの庭』 (大島真寿美 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

祖母が語り、孫が書き残した家の秘密・・・『ゼラニウムの庭』 (大島真寿美 著)
2012.10.28 07:00
明治が終わる1年と少し前に生まれた双子・豊世と嘉栄。妹の嘉栄は身体の成長が遅く、豊世が高等女学校に上がる時にまだ幼児の姿だった。心配した父親は、家と縁の深い医師・桂重一に嘉栄を託し、治療のためイギリスへ送りだすが――豊世の孫であり、小説家のるみ子が書き残した、嘉栄という“家の秘密”の記録。 ポプラ社 1575円(税込)
 18世紀の作曲家ヴィヴァルディが音楽を指導した慈善院の女性たちに材をとった『ピエタ』が本屋大賞3位となり、注目を集めた大島真寿美さん。最新作『ゼラニウムの庭』は、明治末期から100年以上に亘る、ある一族の物語だ。
 小説家のるみ子は祖母・豊世(とよせ)に家の“秘密”を書いてほしいと頼まれる。その秘密とは、年をとる速度が異様に遅く、そのため人目を避けてきた豊世の双子の妹・嘉栄(かえい)のことだった。
「書くということに対しての距離感を変えてみたかったんです。そんなことを考えていたら連載を始める段階でこの双子がふと浮かびました。自分でもとんでもない設定になってしまったなと思いましたね(笑)」
 家の者は嘉栄を世間から隠すように扱い、るみ子は真実を知らされるまで彼女を「親戚のおばさん」だと思っていた。ファンタジーのような設定だが、「こういうこともありえるのではと思ってしまった」といった感想が多く寄せられているという。
「親戚の中に自分との関係がよくわからない人がいたり、家に特殊な事情があったりって、現実にもありますよね。そういうものと地続きな小説にしたかったんです。ファンタジーにするのではなく、今まで知らなかっただけで、実はこういうこともあるかも、というリアリティを大切にしました」
 治療のため渡英した嘉栄だが、成長が遅れる原因はわからぬまま敗戦直前の日本に戻り、その後はひっそりと暮らすようになる。その間に周囲の人々は年老い、死を迎え、嘉栄は1人残される。
「時間の感じ方って人それぞれ違うと思うんです。他の人たちと違う時間を生きる人物を描くことで、時間の肌触りの違いを出したかった。ですから、複数の人々の、異なる時間の流れを丸ごと受け取っていただけるよう書いたつもりです。人はこういう異質な時間の感触を感じることができるはずと、その感覚を信頼して書いたように思います」
 この小説は、るみ子が公表しないつもりで書いた記録という形をとっている。嘉栄のことを書こうとするうちに小説家になったるみ子にとって、この記録はいつか書かねばならないものだった。
「最近、自分にとって書くとはどういうことなのかが大きなテーマになっていたので、小説を通して一度よく考えてみたかったんでしょうね。これは、次の小説のテーマにもなる予定です」

おおしまますみ/1962年名古屋市生まれ。92年「春の手品師」で文學界新人賞を受賞しデビュー。『虹色天気雨』『やがて目覚めない朝が来る』『三人姉妹』『戦友の恋』『羽の音』『ビターシュガー』ほか著書多数。『ピエタ』は2012年本屋大賞第3位に
。『ゼラニウムの庭』 (大島真寿美 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

◆2014.8.20(水)「三月」(2013.9)・・神戸と東北の震災、さらにはニューヨーク9.11を織り交ぜながら、短大卒業後の20年の歩みを振り返る女性たちの物語・・・再読なんだけど、一度目の記録なし・・・・やっぱりなきながら読んでしまう・・

20年ぶりに明らかになる事実。6人が抱えてきたそれぞれの思いとは――

「彼は、自殺なんかじゃない」短大を卒業してから約20年。
当時、亡くなった男子学生の死に疑問を持ったノンは、かつての仲間に連絡を取る。
それぞれの道を歩んできた彼女たち6人を待ち構えていたものは――。
注目の著者が贈る人生の“応援歌"。

内容(「BOOK」データベースより)

短大を卒業してからおよそ20年。同窓会の案内を受けとって以来、ノンは学生時代に亡くなった男友達のことが気になりはじめる。彼は自殺ではなかったのではないか?ノンは仲のよかった友人に連絡を取ると―。仕事や家庭、それぞれの20年の時を歩んできた女性6人。学生時代の男友達の死を通じて明らかになる「過去」。その時、彼女たちが選ぶ道は―。未来に語り継ぎたい物語。
Amazon.co.jp: 三月: 大島 真寿美: 本


◆2013.8.25「3人姉妹」(2012.9)

大島真寿美/著

失恋!? そんなもん私たちだってさんざんしてきたわよ。姉がいる人は大いに共感、妹がいる人はくすくす笑い、三姉妹の物語。

末っ子は損だ。いつまでも姉にいたぶられ、ホントに腹立たしい──。元は貧乏男大好きの長女・亜矢は見合いの果てに玉の輿婚、転んでもただでは起きない毒舌家の次女・真矢は奇病を克服して、華麗に転職。三女の水絵は大学を出たものの、フリーターの実家暮らしで、新しい恋に一喜一憂の日々。それぞれの恋愛、人間関係を時に優しく、時に厳しく見守る家族の日常を描く長編小説大島真寿美『三人姉妹』|新潮社

◆2013.7.1「それでも彼女は歩き続ける」(2011.10)

映画監督をしている柚木真喜子が海外で章を受賞。

真喜子に関わる人々の悲喜こもごもは・・

●事務所。社長の登志子・・(真喜子は)芸術家タイプではないが、どうにもつかみどころがなくて茫洋としている。欲などなさそうなのに、映画のこととなると欲の鬼のようにも見え、かといって我がままであるとか、女王気質とかいうのでもなく、妙に謙虚でいじましいくらいくよくよしてみたり、そうかと思うと、のほほんと仕事もないのに海外に出かけてしまったりする。どうやら貧乏もいとわない様子。今後のし上がる気もなさそうだ・・

◆2012.2.7かなしみの場所」(H16・5)離婚して実家に戻り、雑貨を作りながら静かな生活を送る果那。夫と別れるきっかけになったある出来事のせいで、自分の家では眠れないのになぜか雑貨の卸し先「梅屋」の奥の小部屋では熟睡することができる。
梅屋で働くみなみちゃんとどこか浮世離れした両親、賑やかな親戚、そしてずっと昔、私を誘拐したらし「天使のおじさん」・・さまざまな人のさまざまな人生。生きていくことのいとおしさが旨にこみ上げる

★★★

2012.2.3ふじこさん」生きることをやめたかった子ども時代、ふじこさんがわたしを救ってくれた・・記憶の中できらきら輝く運命の出会いの物語

「ある日、出会うの。リサはリサの宝物に」・・この世にはまだ見ぬステキなことがきっとある

離婚寸前の父と母にはさまれ、なにも楽しいことのない毎日を送るリサの前に現れたふじこさんは乱暴でキレイであっけらかんとしてこれまで見たことのない、へんな大人だった・・

・夕暮れカメラ
・春の手品師

★★★

2011.9.18/31大島真寿美やがて目覚めない朝がくる」2007年11月

やさしく、うつくしい時間を私たちはともにしている。

少女は、魅力的な大人たちに囲まれて、大人になっていく。すべてを包み込んで穏やかに流れていく時間と人生のきらめきを描き出す。

・のぶちゃんは、小さい頃からいつも上機嫌な女の子だったね。太陽みたいな子供だった。いつも大きな光を放っているみたい。のぶちゃんが来ると、そこたじゅうが明るくなった。。

・満ち足りた時間。ほしいものがみな揃っているから満ち足りるんじゃない。なにかがほしいと思う必要がない、そういう欲望とは無縁でいられる、ゆらゆらと時間の中に漂っているかのような、時間さえ消失してしまったかのような、エアポケットの中にいたかのような日々。胎内にいた十ヶ月を憶えていたら、あんな感じだったのではないだろうか・・21n

・殺すと憎くなくなるの?おれが今まで一度も考えたことのない質問だった。殺すと、そいつがいなくなる。それでめでたしめでたし・・だと思ってた。単純だろう。ガキだったんだ、オレは。どこかで成長を止めていたんだ・・69n

・嫉妬なんて、たいしたものじゃないの。だって肝心の舟ちゃんはいないんだし。そんなものがすっぱり消えてなくなった後にあたしの中に残っていたのは、舟ちゃんとの楽しい思い出だったの。舟ちゃんと夫婦になって、有加が生まれて家族になって。舟ちゃんが働いて、アタシが子育てをして、つつましい生活をして。あたしがお母さんで、舟ちゃんがお父さんで。おままごとみたいだった。10年に亘る壮大なおままごと。122n

・「眠りにつくときによくそう思った。やがてこのまま目覚めない朝が来る。それは明日の朝かもしれない・・・薔薇の咲く季節は、薔薇を切って、寝室に一輪活けておいた。そうすると眠りにつくまで、その匂いに包まれて、それはそれはいい気持になるからね。この世にはなんと美しいものがあふれていたことだろうと夢見心地になれる。錯覚だったおしてもここにいたことが素晴らしいことだったように感じられる・・160n

大島真寿美(おおしま ますみ、1962年 - )は、日本の小説家。愛知県出身。南山短期大学卒業。1992年、「春の手品師」で第74回文學界新人賞受賞。『宙の家』で単行本デビュー。

作品リスト
宙の家(1992年11月、集英社/2006年12月22日、角川文庫)
宙の家(第15回すばる文学賞候補作)
空気(『すばる』1992年9月号)
ぼくらのバス(1997年3月、偕成社/2007年5月、ピュアフル文庫)
ココナッツ(1999年7月、偕成社)
羽の音(2001年5月、理論社/2009年12月、ポプラ文庫)
水の繭(2002年7月、角川書店/2005年12月、角川文庫)
チョコリエッタ(2003年3月、角川書店/2009年3月、角川文庫)
かなしみの場所(2004年6月、角川書店)
ちなつのハワイ(2004年7月、教育画劇/2010年2月ポプラ文庫ピュアフル)
空はきんいろ フレンズ(2004年9月、偕成社/2008年5月、ピュアフル文庫)
香港の甘い豆腐(2004年10月、理論社/2011年6月、小学館文庫)
ほどけるとける(2006年7月、角川書店)
虹色天気雨(2006年10月、小学館/2009年1月、小学館文庫)
青いリボン(2006年11月、理論社)
ふじこさん(2007年6月、講談社)
ふじこさん(書き下ろし)
夕暮れカメラ(『小説現代』2005年7月号)
春の手品師(『文學界』1992年6月号)
やがて目覚めない朝が来る(2007年11月、ポプラ社)
すりばちの底にあるというボタン(2009年2月、講談社)
三人姉妹(2009年4月、新潮社)
戦友の恋(2009年11月、角川書店)
ビターシュガー(2010年6月、小学館)
ピエタ (2011年2月、ポプラ社)

  大島真寿美 - Wikipedia

作家の読書道 第106回:大島真寿美さん - 作家の読書道

posted by りょうまま at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大島真寿美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック